悪徳商法
多くは消費者の善良さや無知・弱みにつけ込んで、高額な粗悪商品などを詐欺的、半強制的に売りつけたり、法外な手数料を取ったりする商法の事です。
トイチ商法(法外な高金利を請求する) 、紹介屋詐欺(業者を紹介すると偽って手数料をとる)など。
アドオン方式
貸付金額に貸出期間と利率をかけて算出した利息額と、貸付金額を合わせた総額を割賦回数で均等分割して1回の返済額を決める金利計算方法。アドオン金利を使用すると毎月の返済額、返済利息総額などが簡単に算出できるという点が便利だが、「元金均等法式」や「元利均等方式」と違い、当初の金額を元に利息計算される為、利息負担が割高になる。
消費者の誤解を生むおそれがあり、1972(昭和47)年の割賦販売法の改正では、アドオン金利の表示を禁止、実質年利のみの表示を義務づけ。
異動情報
いわゆるブラックリストと呼ばれているもの。個人信用情報機関では、延滞や債務不履行になった債権の情報の事を「異動情報」と呼びます。
一括完済
債務残高をすべて一括に返済、清算すること。返済期間中に繰り上げ一括返済する場合に行われることが多い。
ATM
現金の引き出し・入金が可能な機械。金融会社の時間外や休日でも取引可能なため、カードがあればこちらのほうが便利。出金だけが可能な機械はCD機(キャッシュディスペンサー)という。
延滞
契約の際に決められた返済日(約定返済日)に決められた金額(約定金額)が返済されずにとどこおること。
延滞になると、支払日以降の利息が遅延損害金(延滞利息)になってしまうので、損をしてしまう。
おまとめローン
数社から借りている借金を1社にまとめて、新しい借金だけを返済していく(一本化)の事。1社にまとめることでわかりやすくなること、金利の低いところでおまとめすることでトータルの返済額を減らせるメリットがある。